ロモノーソフ ︎ピンクチューリップティーカップ-ソーサーインペリアル

★現在いきなり購入OK ★最終価格7999円までいたします。 価格変更しますのでコメント下さい。 ★カップ、ソーサーの1客のおねだんです。 ★同梱割引はあり、2個目から追加ひとつにつき-600円 ★グラデーション手描きパステル系の、森のすみれ、月灯りなどの別柄とも良く調和します。 ★愛らしくも、大人っぽい雰囲気をも感じさせます。さりげないようで、二色の釉薬を筆に乗せて花びらにグラデーションを付けながら、大胆なタッチで描いていたり、取っ手にほんの少し黒が差し色されていたりと、可愛いだけでない魅力に誘惑されます。 葉っぱはあえて抑えめの褪せたような淡渋いグリーンで、ピンクの花を強調しているのが古い絵画から抜け出て来たよう。 ★コバルトネットティーカップと同じく カップ直径約10㎝ ソーサー直径約15㎝ カップ満水状態で約270cc前後 カップ重量112g前後 (ごくふつうに8分目に注ぐと180cc程度の紅茶がしっかり入る位の容量です。) ★ Lomonosov (Imperial) Porcelain インペリアルポーセレン (旧名ロモノーソフ 1744年から続く、帝都サンクトペテルブルクで、ロシア王朝の命令で設立され、ロシア王室御用達として始まった、ロシアの老舗最高級ブランドです。ロシア公式晩餐会ブランド。 過去に日本橋三越、新宿伊勢丹などの高級デパートなどで不定期で紹介されていたこともあります。 ★ただしロモノーソフは手書きの工程が多いせいかお国柄か、日本のブランドカップと比べ、アラが多めです。小傷、金彩のスレやペイントミスなどは全ての個体にあるとお考えください。金彩は22金相当なためとても色調が美しいのと引き換えに柔らかく薄いです。ロモノーソフは日本のブランドカップなどと較べるとそもそも大雑把なクオリティーではありますが、アラは銀座の高級店で高い値段で購入しても同じです。一級を仕入れて更に独自にチェックして日本人感覚で難が目立つ物は廃棄などもしておりますので現地デパートや日本の高級店舗と比べてむしろ劣らない品質をお届けできているとは思います。ロイヤルコペンハーゲンの高級ライン同様「伏せ焼き(ひっくり返して焼く)」を行うため、カップのフチぐるりの感触がさらさらした独特の質感です。