横尾忠則 オリジナル木版画 MIMASAKA 美作 みまさか

横尾忠則 オリジナル木版画 MIMASAKA「美作」（みまさか）最後の１枚 広重の六十四州名所図絵からの独特のアレンジした作品です。 １９８０年代の京都版画院との共同作品 ２００部限定 鉛筆サイン入り 掲載の作品は１６/２００． 紙サイズ：縦ｘ横：約４０５ｘ２７１ｍｍ 保存状態：彫り摺りの状態：極上 昭和の彫りの名工、木島重男の渾身の彫りと 同じく昭和の名摺師、板倉秀継とのコンビによる 木版画の精巧な作品をご堪能下さい。 本作品は当方が保存する最後の１枚になります。 よこお・ただのり（１９３６～ 兵庫県西脇市生まれの画家、グラフィックデザイナー。